会長卓話
大分城西ロータリークラブ 会長挨拶
2026〜2027年度
会長 石橋 春明
この度、伝統ある大分城西ロータリークラブの2026-27年度会長を拝命いたしました。
その重責に身が引き締まる思いであると同時に、皆様と共に新しい一歩を踏み出せることを大変光栄に思っています。
現在、全国的にロータリークラブの会員減少が大きな課題となっています。残念ながら当クラブも例外ではありません。私が入会した当時は最大34名いた会員が、現在では27名にまで減少しています。
この現状に向き合う中で、私はその要因が「会員の高齢化」や「例会の陳腐化」にあるのではないかと考えています。執行部での3年間、私は皆様から多くの意見を伺ってきました。その中で最も多く耳にしたのが、「例会をもっと楽しく、みんなが自発的に参加したいと思えるような場所にしてほしい」という声でした。
ロータリー活動におけるすべての奉仕の源泉は、他でもない「会員」です。会員が元気でなければ、地域に良い影響を与えることはできません。
そこで、私は今年度の目標を「例会の活性化」と「会員増強」の二柱と定め、これを強力に推進してまいります。例会の活性化では会員皆さんが参加できる卓話の開催、会員増強では若手会員の勧誘を積極的に行うよう取り組んでいきます。
この目標を達成し、私たちが目指すべき未来を示すため、今年度は次のスローガンを掲げます。
「人をつなぎ、未来へ 確かなインパクトを!」
このスローガンのもと、具体的に以下の2つの取り組みを重点的に注力していきます。
①「人をつなぎ」── 例会の活性化
まずは、クラブの心臓部である「例会」を変革します。義務感で出席するのではなく、「今日も行ってよかった」「楽しかった」と思える例会づくりを目指します。その一環として、一部の人が話すだけではなく、会員の皆様全員が主役となって参加できる卓話を企画・開催いたします。対話を通じてお互いの絆(人とのつながり)を深め、クラブ全体のエネルギーを高めていきましょう。
②「未来へ」── 若手会員の増強と次世代への継承
高まったエネルギーを、次の世代へと繋いでいきます。今回は特に、若手会員の勧誘を積極的に行います。新しい感性や活力を持つ若い力を迎え入れることは、クラブの若返りだけでなく、大分城西ロータリークラブがこの先10年、20年と存続し、未来の子供たちの世代へロータリーの精神を継承していくために不可欠です。
国際ロータリーのビジョンである「持続可能なインパクトを生み出そう(Create Lasting Impact)」は、まず私たちの足元である「楽しい例会」と「強固な仲間とのつながり」から始まります。
会員の皆様、ぜひ皆様の周りにいらっしゃる、素晴らしいご友人を当クラブへお誘い合わせください。「このクラブなら成長できる」「この仲間となら未来へ貢献できる」と胸を張って言えるクラブを、共に創り上げましょう。
皆様の積極的なご参画とご協力を心よりお願い申し上げ、2026-27年度の会長就任の挨拶とさせていただきます。一年間、どうぞよろしくお願い申し上げます。
2026〜2027年度役員



